オキシクリーンでお風呂の床をピカピカに!失敗しない「オキシ漬け」の手順

目次

お風呂の床の黒ずみやピンク汚れ、気づくとどんどん広がっていませんか?
毎日掃除しているつもりでも、床の溝や凹凸には皮脂汚れや石けんカスが溜まりやすく、普通の掃除ではなかなか落ちないことがあります。

そんな時に人気なのが「オキシクリーン」を使った“オキシ漬け”です。
SNSでも話題になり、「床が真っ白になった!」「こすらなくても汚れが浮いた!」という声が多く見られます。

しかし、間違った方法で行うと、

  • 全然汚れが落ちない
  • 泡がすぐ消える
  • 床がベタつく
  • 逆に掃除が大変になる

といった失敗も少なくありません。

この記事では、水回り掃除のプロ目線で、

  • オキシクリーンが床掃除に向いている理由
  • 失敗しないオキシ漬けの手順
  • やってはいけないNG行動
  • さらに綺麗に仕上げるコツ

を、初心者の方にも分かりやすく解説します。

オキシクリーンでお風呂の床が綺麗になる理由

オキシクリーンは酸素系漂白剤です。
泡の力で汚れを浮かせるため、お風呂の床にこびりついた皮脂汚れや石けんカスに効果があります。

特に以下のような汚れに向いています。

汚れの種類 特徴
皮脂汚れ 床の黒ずみの原因
石けんカス 白っぽいザラつき
ピンク汚れ ぬめりや雑菌
軽いカビ 床の溝に発生しやすい

ゴシゴシ強くこすらなくても汚れが浮きやすくなるため、掃除の負担を減らせるのが大きな魅力です。

オキシ漬けを始める前に準備するもの

必要なもの 用途
オキシクリーン 汚れを浮かせる
40〜50℃のお湯 洗浄力アップ
ゴム手袋 手荒れ防止
スポンジやブラシ 仕上げ掃除
バケツ オキシ液を作る

特に重要なのが“お湯の温度”です。
水では泡立ちが弱くなり、効果が半減してしまいます。

失敗しない!お風呂床のオキシ漬け手順

① 床を軽く流してゴミを取る

まずはシャワーで髪の毛やホコリを流しましょう。
汚れの上にゴミがあると、オキシクリーンがしっかり密着しません。

② オキシ液を作る

40〜50℃のお湯にオキシクリーンを溶かします。

お湯 オキシクリーン量
4L 付属スプーン1杯程度

しっかり混ぜて溶かしましょう。
ダマが残ると床に白く残ることがあります。

③ 床全体に広げる

作ったオキシ液を床全体に広げます。
溝部分にもしっかり行き渡るようにしてください。

床が乾かない程度に液を残すのがポイントです。

④ 30分〜1時間放置する

ここが“オキシ漬け”の重要ポイントです。
時間を置くことで、汚れが浮きやすくなります。

ただし、長時間放置しすぎると乾いて逆効果になることがあります。

⑤ スポンジやブラシで軽くこする

汚れが浮いているので、軽くこするだけで落ちやすくなっています。

力任せにゴシゴシこすると床を傷つけるため注意してください。

⑥ 最後にしっかり洗い流す

洗剤成分が残らないよう、シャワーで丁寧に流しましょう。

すすぎ不足は滑りやベタつきの原因になります。

オキシ漬けでよくある失敗

水で溶かしている

オキシクリーンはお湯で使うことで効果を発揮します。
冷たい水では泡立ちが弱くなります。

放置時間が短すぎる

すぐ流してしまうと汚れが十分浮きません。
最低でも30分は置きましょう。

放置しすぎて乾燥している

逆に長時間放置すると、床に白残りしやすくなります。
乾燥する前に流しましょう。

換気をしていない

湿気がこもると掃除後にカビが発生しやすくなります。
掃除中も換気扇を回しておくのがおすすめです。

さらに綺麗にするプロのコツ

床を温めてから掃除する

掃除前に熱めのシャワーをかけて床を温めると、汚れが柔らかくなり落ちやすくなります。

ブラシは柔らかめを使う

硬いブラシは床を傷つけることがあります。
柔らかめの浴室用ブラシがおすすめです。

定期的に掃除する

汚れを放置するほど落ちにくくなります。
月1回程度のオキシ漬けがおすすめです。

オキシクリーン使用時の注意点

注意点 理由
必ず換気する 湿気やニオイ対策
ゴム手袋を使う 手荒れ防止
熱湯を使わない 素材を傷める可能性
他の洗剤と混ぜない トラブル防止

特に塩素系洗剤との併用は避けましょう。

オキシクリーンでも落ちない汚れは?

長年蓄積した黒ずみや深いカビは、オキシクリーンだけでは落ちないことがあります。

そんな時は、

  • 専用洗剤を使う
  • ブラシを変える
  • プロのクリーニングを依頼する

なども検討してみましょう。

まとめ

オキシクリーンを使った“オキシ漬け”は、お風呂床の黒ずみやぬめり対策に非常に効果的です。

特に重要なのは、

  • 40〜50℃のお湯を使う
  • 30分以上しっかり置く
  • 最後にしっかり流す
  • 換気を忘れない

この4つです。

正しい方法で行えば、普段の掃除では落ちにくい汚れもスッキリ綺麗になります。

ぜひ今回紹介した方法を試して、清潔で気持ちいいお風呂空間を作ってみてください。


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この記事を書いた人

鳥居 広子

ミズピカ代表の鳥居広子です。
毎日忙しい皆様の代わりに、お風呂やキッチンなど手間のかかる水回りリセットをお手伝いしています。このブログでは、ご家庭にある洗剤でできるプロのお掃除テクニックや、キレイを長持ちさせるちょっとしたコツなど、暮らしが少しラクになるヒントを分かりやすく発信していきます。

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